Lyrics: 堀田 晃生
Music: 堀田 晃生/小關 天士/Tipcy
新聞配達のバイクの音で
まだ今日も生きている事噛み締める
給湯器で目が覚める生活は
とっくにさよならを告げたわ
8月の雨に打たれる夜道を
際立たせるような街頭に嫌気がさした
薄暗い雲が隠した三日月は
私の心を真似ているみたいだ
嗚呼 悲しみが
胸の奥の奥の方ざわめいて
古びた時計の秒針が
壊れる様に
消えて無くならないメモリーは
ドラマみたいな
ハッピーエンドじゃなかったけれど
忘れることのないメロディに
溶かして無かった事にはどうやら
できないようだな
乾いた喉に水を流すように
すぐに立ち直れるなんて馬鹿だね
それは一種の強がりで
私の心は傷だらけ
立ち直るにはまだかかりそうだ
はぁ 嫌いになるための
努力なんてしてる私に
うんざりする毎日を
貴方は知らないのに
消えてなくならないメモリーは
ドラマみたいだ なんて言えるほど
綺麗じゃないけど
忘れることのないメロディに
掻き消すどころか
あの頃思い出して辛くなるだけ
消えてなくならないメモリーは
ドラマみたいな
ハッピーエンドじゃなかったけれど
忘れることのないメロディは
溶かして無かった事にはどうやら
できないようだな