春あああ

ゆらりゆれる小さな夕日 忘れたくはないから 心の奥にしまいたくて 静かに歌い歩く あの歌に会いたくて 今日も暮れる空に囁く ゆれる雲は静かに溶けて 世界を黒く染める 記憶の海は暗く深く 歪んだ影が叫ぶ ひとり触れるあの歌は 優しい夢を見せる ゆるりと奏でる春の歌 胸に突き刺さる 夜明けが来るまで傍にいよう 君と歌わせて あああ...