Lyrics: EoB
Music: EoB
Arranger: EoB/雨翼
坂の上点滅する街灯
寒そうな風が吹いた
こっそり咲いた黄色い花
寂しいよと呟いた
君の薫りを暈して
残った言葉も、ない
ありふれた人混みに
誰かとすれ違った
流れを止めた灰色空模様
沈む月の鬱を数えたら
言わないでねえ言わないで
まだ会えるのだろう
枯れた花びらの紅と
瞼から映した面影
願っていたまだ願っていた
さよなら金木犀
「この秋の終わり、ついに故郷へ帰ってきた。」
「あの金木犀の下で、カーディガンを着た女の子が見えた気がした。」
「だが振り返ってみると、そこには誰もいなくて、
ただ散って落ちた花だけが残されていた。」
流れを止めた灰色空模様
沈む月の鬱を数えたら
言わないでねえ言わないで
まだ会えるのだろう
枯れた花びらの紅と
瞼から映した面影
願っていたまだ願っていた
さよなら金木犀