音がする

ほらみて いま くうきのさきが ほら すこしあつくて それでぼくらは きづく でんき や じき あせがふるえる みたい よかん と しらべ わきでて しびれたあとに ぼくの おぼえている おとがする (あはは) (ららら…) ぜんぶが いま どろどろとけて ほら わからなくなって それでもなんて いとしいものだろう ぼくはしってる これこそが なにもかも おいてけぼりにして いま このよでいちばんたのしいこと ぼくは おぼえてるよ みてたから きいてたから きっと きみの ために ぼくがきた! 僕と この世 の間に! 全てを巻き込んで 音がする! それで僕らは 気づく 汗が震える みたい 僕と この世の間に 全てを巻き込んで 僕の 覚えている (ららら…) 音がする