二年間の休暇

by Se
Lyrics: S e Music: S e 転がる岩が速度を上げるように 人生の転落は止めることはできないの 病牀六尺の僅かな世界の上 貪る安楽の味 曽ての友の年老いた姿を見て 僕だけが置き去りのままだと気付いたの 瞳の奥には光る南十字 今も祈っている さよなら僕らの漂流船 今、あなたに届けアイロニー 馬鹿みたいな嘘を吐いて 辟易するだけよ Oh,暗中! 花弁はらはら舞い落ちていく どんな悲劇も霞むほど Uh-uh-uh-uh 夢の終りがこんな場所なんて! あなたの声も徐々に忘れてきて 悪夢の後に浮かぶ肉の豊かな女の手 大人になるにつれ無くしたものを全部 また数え直してる ゴーガンの油絵を眺めて巡るタヒチの村 目を閉じれば どこでも行けるんだと思えたの 包んだ恋文は今も机の中 雨の匂いがした 遮二無二最後の人生劇 故、想い想われ愛と死 まるで春の朝のような 少女のままでいて I hate you! 「今までどうもありがとう」なんてさ 最後まであなたらしいわ Uh-uh-uh-uh いつかあの場所に帰りたいんだ 嗚呼 人生は擦れ違いの連続だ 吹けよ風、ハイホー 彷徨える魂 嗚呼 後悔はこの手に持ったまま 行くんだよ せめて静かに消えさせて このまま さよなら僕らの漂流船 今、あなたに届けアイロニー 馬鹿みたいな嘘を吐いて 辟易するだけよ Oh,暗中! 花弁はらはら舞い落ちていく どんな悲劇も霞むほど Uh-uh-uh-uh 再び交わる僕らの運命線 ほら、未踏の島メランコリー 届かない願いを星に 可笑しくなったのはもう何周? 行く先どんなことが起きようとも この痛みは忘れない Uh-uh-uh-uh 夢の終りがこんな場所なんて!