Lyrics: s62
Music: s62
Arranger: s62
ひこうき雲と共に溶けたのは
向こう側の予想
今はある雨のため
泥鰌になろう
口を開けて味見すべき
雨の鋭利と日光の粘り
千万の影が油のように
かがくから滴り落ち
特有の夏退屈が
レンダリング中の夢を襲った
曜日と晴雨が織る謎は
重複なのか
進化なのか
明日の明日というか
鏡の中の鏡の中には
届かないのにこんなに
さやかな最果て
時間の逆流から
さざなみを読み、溢れ
瞳に埋もれた
瓢箪から虚言
正弦波で証言を書く
つまんない調子なあ
ただやたら展開し
完璧な世間
un deux trois
これは君であり、僕であり
今日であり、明日であリ
なぜ消えていない
口を開けるべき
君の声を返して
僕も雨になる時
この廃墟に向かって自身のために
歌って