Lyrics: 葵ゆり
Music: KAKU3
雨降る空に歌う声は溶け込んで
また窓ガラス打ち付ける
情けない僕の嘆きを
漂うコーヒーミルク色のクラゲたち
またここで夢を見てた
懲りもせずに
赤い傘回しながら水溜まり飛んだ
その少女を一途に思う少年になって
もうひとつ角砂糖を浮かべて聞いておくれ
憧れは雨の降る街角で
ぼんやり雲に浮かぶ月は見えなくて
まだ街頭を滲ませる
不甲斐ない僕のため息
銀紙解(ほど)きチョコレートの小鳥たち
まだここで恋をしてた
飽きもせずに
白い肌小さい手で支えてる傘が
そのドレスを濡らさないかと
世話焼きになって
温もり残るマグを伝うは甘い雫
いつまでも雨を言い訳にして
黒い傘回しながら水たまり飛んで
その少女のように僕らも雨に踊ろうか
くたびれた大きい手で支えよう傘を
そのスーツは雨粒まといほら輝くでしょう
もうひとつ角砂糖を浮かべて聞いておくれ
憧れは雨の降る街角で