Lyrics: Adyya
Music: Adyya
輝く街に溶けるこの涙
ひとりきりの夜、冷たい風
笑顔の影にそっと隠れたら
少しだけ、涙も消えるかな
イルミネーションに浮かぶ影
恋人たちが寄り添う姿
笑顔と笑い声が響く中
ちょっとだけ寂しくなる夜
冷たい風に肩をすくめて
こんな時に雪が降るなんて
せめて少しの温もりだけでも
この凍えた胸に触れてほしい
雨音が涙をそっと包む
賑やかなこの街角で
人波に埋もれる私の影
私も少し、笑ってみせる
カフェの窓越し、微笑むふたり
繋いだ手の温もりが眩しい
見てると自分の影がぼんやり
少しだけ小さく見える夜
街の灯りが滲んで見える
私の心は曇ったままで
ひとりきりで味わう寒さが
ひとりの夜は冷たすぎるね
雨音が静かに響く街で
クリスマスソングが流れる中
この夜も、誰かに会えるなら
少しだけ、心が晴れるかも
街は明るく光に包まれて
誰もが誰かと笑顔を分け合う
愛も夢ももう届かないのなら
私もどこかへ流れていきたい
雨が降るたび、この心も滲む
クリスマスの魔法も意味がない
きらめく街がひどく悲しくて
ただ独り、寒さに震えてる
この雨がすべて洗い流すなら
心もきっと救われるはずと願う
けれど雨音だけが冷たく響いて
また独り、夜の街に消える