Lyrics: AYACA
Music: AYACA/Mago-B
“個性”という名の エゴを掲げて
僕の代わりは 常にそこにいて
“特別”という名の つまらない価値に
すがり付いていたのさ ついさっきまで
どれだけ大声で叫んだって
自分や誰かを罵倒したって
芝生の中の石ころに過ぎない
名前も声も匂いもない
だから今日だけは歌ってみるのさ
雑踏にかき消されるBlues
誰の耳にも届くことのない
Sunday Blues
振り返れば 顔を覆いたくなる
耳を塞ぎたくなることばかり
目を伏せてきた 代償は大きく
慰めにもならない
惨めな言葉が 言霊になって彷徨い
どこか遠くへ 連れてこうとするけど
今日はここで
明日のことは 誰にも分からない
だから今日はここで 今日だけはここで
どれだけ言葉を選んだって
顔色をうかがったって
枯れ葉の中の一枚に過ぎない
名前も声も持たない物体
だから今日だけは歌ってみるのさ
明日がくるなんて分からないから
ただ夢だけは見ていたいから
誰にも気付かれないなら
涙枯れるまで 泣きわめいて
美味しいお酒を飲んで
喉を流れる爽やかさを
木陰で日差しに隠れるように
少しだけ休憩していこうよ
大雨の一雫だとしても
どこかの誰かのなにかには きっと
なくてはならない 一雫だから
どれだけ大声で叫んだって
自分や誰かを罵倒したって
芝生の中の石ころに過ぎない
名前も声も匂いもない
どれだけ言葉を選んだって
顔色をうかがったって
枯れ葉の中の一枚に過ぎない
名前も声も持たない物体
だから今日だけは歌ってみるのさ
明日がくるなんて分からないから
ただ夢だけは見ていたいから
Sunday Blues