Lyrics: Lunaria Studio
Music: Lunaria Studio
静かに沈む部屋で君の
気配だけがまだ揺れてる
触れた指の温度を
手放すたびに胸が痛む
言葉にならない願い
夜に溶けていくけれど
見上げたままの表情が
優しすぎて苦しくなる
どこへ向かうのかも
君は言わないまま
近いのに 遠い
その瞳が教えてる
僕を照らした光が
消えそうでもまだ離れない
願いが届くまで
高く羽ばたいていたい
壊れそうな心でも
君を抱きしめたいと思う
何度も何度でも
僕は君を探してしまう
俯く理由なんて
誰にも話さなくていいよ
悲しみよりも強い
静かな強さを知ってる
名前を呼ぶたびに
胸の奥が震えて
戻れない未来さえ
抱きしめたいと願ってしまう
このまま時間だけ
ふたりを追い越しても
離せない想いが
まだ息をしてるから
君を失う痛みさえ
抱きしめられるなら構わない
たとえひとりでも
君の幸せを照らせるように
砕け散った願いでも
まだ空を見上げてしまう
叫ぶような声で
君の名を探してしまう
もしも明日が
僕らを引き裂いても
どうか忘れないで
ここにいたことを
涙よりも強く
僕は歌い続けるよ
君に届くように
夜を越えて
胸を焦がした光よ
もう一度だけ導いて
失くした夢さえも
抱いて走り抜けられるから
君が望む未来なら
僕は影になってもいい
溢れ出した想いを
空へ放つように歌うんだ
遠く離れても
君を照らす音になれるように
静かに目を閉じて
新しい風を迎えに行くよ