木漏れ日とさよなら(在斑驳树影下道别)

再生バーを引き延ばし 結末のコマだけ 進めたくはないけど カメラレンズは遠くに砕け散り 君は穏やかに笑い そっと手を振りそうとした 記憶に残る君 私の肩に寄せて その日は木漏れ 夏の最後の光の中で 君は 柔らかくさよなら告げた