それを命と呼ぶんだ

Lyrics: Canaxi Music: Canaxi Arranger: Canaxi 生まれてしまった。僕ら、何のため
『晴れの日は喜ばしく、 雨の日はそうでないなんて』 君はそう言い訝んだ あの日見た空の色は ポケットに詰め込んだまんま しばらく握りしめてた
雨の日が嫌いかどうかなんて 大抵はその日、都合次第 誰の顔も見たくない日もあれば だれかが恋しい夜があって 本当の自分探し、今日は休んでさ 僕とハグでもしない? 雨の日が嫌いでも構わないからさ
『生まれてしまった。だから生きている』 僕はそれに否とは言えないが 持ちきれない荷物があるのなら 僕に少し背負えないだろうか 生きること、そして苦しむこと 僕ら誰しも平等ではない 息をする、Drums動脈打つ 世界を感じた今 それを命と呼ぶんだ
それを命と呼ぶんだ
それを命と呼ぶんだ
傷つけようと思っていなくたって 傷つけてしまうし 笑いたくなくたって    笑う だから人は愚かだとか だから僕らみじめだなんて 誰にも言わせたくない
バランスが大事、というけど 振り切れるのもめっちゃすごいじゃん 長所だの短所だなんてもんは 人の見方ひとつでくるりんぱ 灯台下暗し、ってそもそも 灯台あってのもんでして 何が悪いとかそういう話じゃないよね
誰が決めた 正しい、正しくない その枠組で君が傷つくなら 正しくない僕で叫ぶから 正しくない僕に手を取らせて 生きること、そして苦しむこと 僕ら誰しも平等ではない 息をする、Drums動脈打つ 世界を感じた今 それを命と呼ぶんだ
それを命と呼ぶんだ
それを命と呼ぶんだ
忘れた頃 思い出すんだ 傷ついたこと 傷つけたこと 引き出しの中、ずっと残ってるんだ でも誰も知らない きっと誰もが持ってるんだ あの日見た空のように 消えぬように 消さぬように 歌うように
『生まれてしまった。僕ら、何のため』 それはそうだが 今はただ 君が苦しみ、悲しみの中にいるなら 僕を、歌を、そばにいさせて 生きること、そして苦しむこと 僕ら誰しも平等ではない 息をする、Drums動脈打つ 世界を感じた今 それを命と呼ぶんだ
呼びたいんだ
それを命と呼びたいんだ
それを命と呼ぶんだ
それを命と呼ぶんだ