世界にただひとつのクソゴミカス

Lyrics: Canaxi Music: Canaxi Arranger: Canaxi 毎晩寝る前に祈るのは 安らかな終わりだった 二度と目が覚めねば なんて幸福だろう けれど容赦なく 朝はこの部屋を光で包んで 何度も  新しい一日を産み落とす 誰かの所為にするのは気楽だ 免罪符は疾く卑近だ かつて死ぬ前に彼は言った 「悪いにはあいつらだった」 確かに百歩譲ってそうでも 余りに寂しくはないか ずっとひとりぼっちになろうとしたのなら 世界にただひとつのクソゴミカス 生きることも死ぬことも出来ず 奪い取って生き存えてる体使って さぁ、何をしよう 平和や愛についてはね 泣きたくなるから とりあえず置いておこうかな 「生きてるだけてすごい」が どうも腑に落とせなくて ひたすら我ら施されているだけだろう そうやって冷めた目で見つめてる お前は誰なんだ お前は一体どこからやってきたんだ 何食わぬ顔で 「何も頼らず生きてく」なんて 理論破綻気付けよ お前はクマムシかよ クマムシだってさ 苔は食ってるのに なんもかんも分かった気になって 時間と金が大事なら ぜんぶあげられたらいいのに 世界にただひとつの 間違いばっかだったとしても 世界にただひとつの 世界ただ一つのクソゴミカス 生きることも死ぬことも出来ず 奪い取って生き存えてる体使って さぁ、何をしよう 平和や愛についてはね 答えは出ないけど 空に手をかざしてみたんだ 昏い腹の底に手突っ込んで 目を背けたくなって 薄汚い感情をだきしめてる 偽善の何が悪いんだ 綺麗に着飾ったお前に なぁ 一体どうやって否定できる