夢見ハナビラ

咲いては散りゆく桜の色
花の香り あなたの髪がなびく度に惹かれた事 たおやかな姿心を焦がす日々を離したくなくて 巡り廻る運命(さだめ)はいつも 空へと駆けてく雲の様に掴みきれずに 降り注ぐ桜よ願いとなりて 導けこの想いを 枝分かれした未来(さき)を織る花びら 散る様(さま)に祈りのせて 雨の香り私の心の中の霧色濃くなる 壊れそうな憂いを帯びた眼の奥に 気付く瞬間(とき)までは 巡り廻る運命(さだめ)はいつも 満ちては欠けてく月の様に真実隠し 交わりながら消える2人の糸 置き去りにした想いと あなたとの幸せを手繰り寄せた 散る花に 祈りのせて
降り注ぐ桜よ誓いとなりて 導けこの想いを 枝分かれした未来(さき)を織る花びら 散る前に今宵こそ 繋がり解(ほど)ける2人の糸 置き去りにした想いと あなたとの幸せを手繰り寄せた 緋色の花 祈りのせて