ホームルームが終わったらすること無いし
ス◯バに行くお金も無いから
教室の隅 机を引っ付けてさ
ポテチ・ジュース広げて トリトメのない話でもしよう
宿題は二次関数わからず放置
部活動は寒さにかまけて放置
エレキギターはFコード弾けず放置
それぞれなんだかんだで ここに落ち着いたんだなぁ、なんてさ。
今だけは 両手に余った時間持ち寄っては
見回りの目を避けては怠惰に生きてる
私たち一体これからどうなっちゃうかな?
なんて考えたくはない でも赤点は避けたい
そう思いながら 今日を頬張っている
「いけないんだ、いけないんだ
先生に言っちゃろ!」
って最後に言われたのなんて
いつだか忘れてんの
もう子供じゃない そうなんだ
そういうことにしといちゃろ
それでもまだ私たちは
砂利と飴玉がポッケに入ってる
もしかしていつか 遅かれ早かれ未来では
あくせくへこへこしては 謙虚に生きてる?
あるいは社会の外側の廊下に立ってる?
なんてあり得んこともない
でもイイモノは食べたい
ただ今だけは 両手いっぱいおやつ持ち寄っては
目を付けられぬ程度にノンキにやってる
私たち一体これからどうなっちゃうかな?
なんて考えるべきかな?
でもコレがやめられない!
そう言いながら 今を頬張っている
今日もそんな自堕落倶楽部をやっている