Lyrics: 香椎モイミ Music: 香椎モイミ 幾度涙を拭えども繰り返す 花びらがまたはらり、と落ちる 泡沫願いを託そう 星の瞬きすら霞んでも 色褪せない瞳を見せて 失い続けたこの手は冷たく それでも列車は止まらない 指の隙より零れ落ちるは面影 幻のような契りの言の葉 運命(さだめ)を知れども手を伸ばす 彼方で風に揺らめく光 鈍色に縫ったそんな夜が 問いになって猛威を振るう 大事だってそう知るとき 傷にならないように 降り注ぐ霧雨のように そっと微笑んでいた そうして朝を待った 湖の底で眠っている 白皙の独り言 退路を見出せるよう 雨垂れ凌いで 愛の正体 そこに何が隠されていても 許せるように 真実全てに 縛り付くことはなく 移り行く美しさと眠ろう 紅の無垢が 紡いで築いた 鮮やかな帰路を忘れない 撒いた種が育つ悦びの歌劇よ 分厚い雲から覗いた日差しが 憂いは無意味と解放を唱える 君が目指すは光