Chapter II

Music: Simon vieiraa ロンリーガールはいつまでも 届かない夢見て 騒ぐ頭の中を掻き回して、掻き回して。 「問題ない。」と呟いて、言葉は失われた? もう失敗、もう失敗。 間違い探しに終われば、また、回るの! もう一回、もう一回。 「私は今日も転がります。」と、 少女は言う 少女は言う 言葉に意味を奏でながら! 「もう良いかい?」 「まだですよ、まだまだ先は見えないので。息を止めるの、今。」 ローリンガールの成れの果て 届かない、向こうの色 重なる声と声を混ぜあわせて、混ぜあわせて。 「問題ない。」と呟いた言葉は失われた。 どうなったって良いんだってさ、 間違いだって起こしちゃおうと誘う、坂道。 もう一回、もう一回。 私をどうか転がしてと 少女は言う 少女は言う 無口に意味を重ねながら! 「もう良いかい?」 「もう少し、もうすぐ何か見えるだろうと。息を止めるの、今。」