蒼のレクイエム

Lyrics: SMIRE Music: SMIRE こぼれ落ちた時の砂 掌でそっとすくって 消えてしまう夢の欠片を まだ信じている 誰かのために泣くことを 弱さだと笑わないで 痛みの先に咲く花を 私は見つけたい
風が頬を切り裂いても この声は止まらない 静寂を超えてゆけ 心の羅針盤(コンパス)を抱いて
蒼のレクイエム 夜を裂いて 闇の中でも輝けるように 消えそうな祈りを 歌に変えて 明日へ導く光になる それが わたしの存在証明(レゾンデートル)
月明かりが照らす道 影さえも美しくて 孤独の色を塗りかえるように そっと微笑む 嘘のない世界を夢見て 今日もまた立ち上がる 儚さこそが強さだと 胸に刻みながら
涙で滲む未来図も 真実を映してる この心が震える限り まだ進める
蒼のレクイエム 風を切って 哀しみさえも翼に変えて 遠く離れたあなたの空へ 響け この歌が届くように わたしはここにいる
砕け散ってもいい 光を抱いて 終わりじゃない 始まりの証 世界が眠るその瞬間(とき)に 静かに祈る——“生きて”と。
蒼のレクイエム 夜明けの空 新しい命が 歌い出す 痛みも希望も ひとつの詩(うた)に 描き続ける 永遠の色で それが わたしの生きる証