白世

Lyrics: GESO Music: GESO 言葉だとか愛とか 存在してる理由とか 閉ざされた部屋の中では 何も変わらないから
にんげんらしく生きて どうにか 繰り返す日々を 壊して 戻れない過去の話を 探しに行くんだ
逃げ出した、白い部屋から。 探す、不確かな感情を。 縛られた記憶も、 全部自分の言葉で 重ねてゆく 光の中に消えた君の声も 蒼く澄んだ夢の世界も 朧げで 思い出せない。
深く沈んでいく世界 動かない声が増えていって 綻んでしまいそうな こころをおそれているの どうか教えて くらいから。 せまいから。 ねがってる。 いつかのことばも 掴んでてくれたら。
崩れていく形を抱えて。 願う、不確かな感情を。 届かない言葉も全部 胸の中に押さえ込んでいくの。 煌めく蒼く白い森の奥に 落ちて堕ちて 絆されるのさ。 正しいのか わからないまま。
声も形も変わって 戻らないものが 積み重なっていくんだ。 ねがっても きえないで ひかりのまま おわりが こないとしても ねえ
感情の名前を知ったんだ ひどく、あたたかくもろい 伝えられないものばかり 戻れない自分が増えていって もう全部 全部 全部 全部 全部 悔いて 吐いて 楽になれたら かかえきれないものを
あなたと、
同じ時を過ごしたくて 嘘みたいな世界を超えて いつか届くことをただ信じて どうしようもなく壊れていくんだ。 不確かな声を知りたいんだ。 たとえおわりがなくなったとしても。
いつかあなたに すこしは近づけるように。